6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

「誰にでも出来る」当たり前のことを「誰にでも出来ない」程やれば「誰も出来ない」ことになる

「誰にでも出来る」当たり前のことを
「誰にでも出来ない」程やれば
「誰も出来ない」ことになる


私には人とは違った特別な能力や才能はない

なので、私には「誰にでも出来る」程の
ありきたりな簡単なことしか出来ない

だが、その「誰にでも出来る」程のありきたりな
簡単なことを「誰にでも出来ない」程やり続けた

その結果、「誰も出来ない」程のことに成し遂げられた



例えば、
私はお客様に情報配信のメールを週に2-3通送る
情報配信メールを週に2-3通送るのは「誰にでも出来る」

私はこれを7年間欠かさず行っている
業界で7年間欠かさずやっているのは私だけ


上記のような「誰にでも出来る」ありきたりで簡単なことを
「誰にでも出来ない」程徹底的に圧倒的に色々な分野でやってきた結果、
業界で唯一20代後半で1人社長で6億の売上で
数年で一生分稼ぐという「誰も出来ない」ことが出来た

スタートは「誰にでも出来る」ありきたりで簡単なことだった

頭が抜群に良くて画期的なアイデアが思いついたり、
トークがとても上手い訳でもない普通の人
トップレベルの人達と比べるとむしろ元々の能力は低い






当たり前の基準が高い人はそれだけで重宝される

時間を守る・嘘をつかない・素直に謝る・仕事を放置しないなど

幼稚園で習うことが出来れば仕事が出来ると見なされる世の中

当たり前のことが出来ない人が多い社会だと
当たり前のことが出来るだけで優位になれる

日々当たり前のことが出来ない人達に感謝



当たり前に「出来る」ことでも、「やらない」人が多い

その人が「出来る」ことでも、「やらない」なら、
それは「出来ない」こととみなされる

電話の折り返しを放置しないで「出来る」ということは
誰にでもやろうと思えば簡単に行える

しかし、その人が「やらない」とそのような
簡単なことでも「出来ない」人だとみなされる

競争相手がレベルが低くて本当に助かっている
やらない人のお陰で今日も何とか勝ち続けれられている

この世の全ての人が「やる」ようになってしまったら、
元々の能力の低い私はボロ負けしてしまう

今日もサボり続ける人に感謝