若手社員にとっての会社の飲み会はお金と時間と体力を搾取され、介護とキャバ嬢をしなければいけない拷問
若手社員にとっての会社の忘年会はお金を払った上で
介護とキャバクラ嬢をしなければいけない拷問である
仕事とはお金を払って利益を上げること
仕事としてお金をもらってでも会社の忘年会に行きたくないにも関わらず、
お金を払わなければいけないのが意味不明
忘年会の会費が5,000円なら1万払ってでも
欠席して家で寝てる方がずっと良い
何が悲しくてお金と時間と体力を搾取されて、不快な思いをさせられて、
上司や先輩にご機嫌取りをしながら介護とキャバ嬢をしなければならない
もちろん、会社の飲み会の全てが悪いわけではない
若手社員が自発的に飲みたい人を誘った有志の飲み会はむしろとても楽しい
私が雇われだった5年間の内、
後半3年間は忘年会などの全員を誘うような飲み会は全て欠席した
理由は行きたくないからで全て通した
全員参加の飲み会には参加しないという人となっていた
しかし、10人以下の少人数の行きたい人とだけ行く飲み会は
むしろよく行っていたし、私からも上司や先輩を誘って開催していた
全員を誘うような飲み会は本当に害悪
何が悲しくて大事なプライベートな時間を
汚くて臭くてキモいおじさんと過ごさなければならないかが理解出来ない
犯罪を犯したわけではないのに拷問を受ける理由が不明
40歳以上の男性の全てが
汚くて臭くてキモいおじさんというわけでは当然ない
仕事も出来ず、性格も悪く、会社でも家庭でも誰にも相手にされていないおじさんと同じ空間にいるのがお金を払ってでも避けたいほどの苦痛なだけち
ちやほやして欲しいならしっかり高いお金を払って、
キャバクラや風俗に行って欲しい
利益をくださるお客様相手に接待するならまだ分かる
会社員の仕事内容には上司や先輩のご機嫌取りをプライベートの
時間までしなければならないとは記載されていない