6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

今の日本の死刑制度には大反対

死刑制度に反対と言うと、大抵の人は犯罪者にも人権があるから
残酷な死刑はやめるべきという意見が多いと思う


私も死刑制度には反対である

しかし、上記のような犯罪者の人権などはどうでもいい



今の死刑制度では犯罪者に対して甘すぎる
ただ死刑にするだけでは経済的にももったいない

死刑囚は死ぬまで労働させた方が良い
死刑が救いだと思える程の死なない程度のギリギリの必要最低限の環境で、死ぬまで最大限労働させる方が社会の為になる

ただ殺すだけではビジネス的にももったいない

死刑囚の労働によって得たお金を少しでも税金の足しにすべき

福島の原発作業員などの危険な仕事にも積極的に行かせるべき

死ぬ寸前にありとあらゆる臓器を移植に使って有効活用してから殺すべき

もちろん麻酔などは税金が無駄に
かかってもったいないので使うべきではない

死刑囚の人権を剝奪し、使い捨ての労働力として生きさせる

危険な治験にも積極的に利用する

死ぬ瞬間を見たい人に高額な鑑賞料を払わせて見せるべき
死刑囚の死ぬ瞬間をショーとして国営化して、収益を全て納税させる
他ではどこでもやれないショーなので差別化が出来て、
鑑賞料も高く設定出来る

私は見たくないが、世の中にはそういうのが好きな層がいるので、
定額鑑賞料ではなく、オークション形式にして
定員を決めて利益を最大化させる


死ぬことが救いだとか考える人間が死刑になる為に
犯罪を起こすという被害者としてはたまったものじゃない事件もある

今の日本の死刑制度は抑止力になってない面もある
むしろ死刑目的で犯罪の理由にさえなっている

万人に対して抑止力になる程の罰則を与えなければ抑止力の意味がない




死刑囚は悪い奴だから苦しめたいとかでは決してない
ただ経済合理性に基づいて費用対効果の良い方法を選ぶだけ

死刑囚が過酷な労働で病気になった時に、
治すことによって今後も利益が上がりそうな体力のある
死刑囚なら治療費がかかっても治すべきだと思う

治すことによって今後得られる収益よりも治療費の方が
多い場合は治さずに見殺しにした方が国益に貢献出来る


機械と一緒で費用対効果で考えるべき
高額な修理費を払ってでも直した方が得な機械なら修理するし、
修理費が高過ぎて新しいものを買った方が良い場合は廃棄する

廃棄するにしても、廃棄費がかかるので、
中古業者に買い取ってもらうなどの選択肢がある

死刑囚もただ殺すだけならもったいない
壊れるまで働かせて、壊れそうになったら使える臓器は有効活用すべき

もし麻酔がタダだったら当然麻酔を使うが、
麻酔もお金がかかるので使うわけにはいかない

当然麻酔がタダだった時に使う理由は、痛みを感じさせない為でなく、
痛みによって泣き喚くのが鬱陶しいから使うのであって、
死刑囚の為では決してない

手術をする側の精神衛生上の為に麻酔を使った方が経済性が高いからなだけ

今の日本の死刑囚は死刑になるまで留置所で死刑を待っているが、
食費も管理側の人件費もかかるので本当にもったいない

犯罪者に税金を使うのではなく、子育てや保育などにお金を使うべき

日本がお金持ち国家で有り余る程のお金があれば何に使ってもいいが、
日本の国益の為に税金を使うべき優先順位が明確に存在する




もっと死刑を推進してどんどん間引きしていくべき

植物だって他の成長の為に劣等種を間引きしている
犯罪者ではなく、被害にあうであろう未来の一般市民を優先すべき

人は変えられないし、変わらない
何十年も変わらなかったことが今後変わると思っていることの方がおかしい
諦めが肝心

未来の被害者を守る為にもどんどん間引きすべき

日本は犯罪者側の人権を守り過ぎている
被害者側を最優先に考えるべき