6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

日本の会社も年金制度を実質導入している

日本の年金制度は、
国の未来で、宝である若者を搾取し、
今の日本を作り上げてしまった戦犯である老害にお金を与えるという制度

100万納めたら150万返ってくるという破綻制度
支えての子供が増えるなら良いが世界でも類を見ない超少子超高齢化の
世界中の国で日本で最もやってはいけない制度

 



そして、世界の歴史上かつてない程衰退している日本の企業達も
同じような年金制度を採用している

今は会社の利益に貢献していないが、
勤続年数だけが長い無能老害を利益貢献度の高い若手社員が養っている

さすが1990年代は世界トップ20位のほとんどを占めていたが、
今は日本最大でも40位のトヨタが限界という世界最速衰退国美しい国日本


昔の功労者だから仕方ないという意見もあるが、
昔利益を上げたなら、その当時にその貢献利益に応じた給与を支払って、
利益に貢献出来なくなったら解雇すればいい

会社は営利組織であり、生活保護でも介護施設でも年金導入国家でもない

昔は日本企業も世界的に成功し、体力も現金もあったから放置していたが、
最近は経営状態もしんどくなってきたので、早期退職を行う会社が激増した


割増退職金を払ってお金を使ってでも、
老害には辞めて欲しいと経営者は思っている

私達が稼ぎ出した利益が仕事もしない老害に使われていると
モチベーションを低下させているエース級若手社員が退職しているのが要因

無能は存在するだけで害

自己顕示欲がある老害は無駄なルールを作り出して、
働き盛りの社員を邪魔するケースもよくある

存在が害なので家で寝てくれている方が何よりの会社貢献になる