6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

無痛分娩や家政婦利用について  お金によって防げる苦痛やストレスについて

お金によって防げる苦痛やストレスは当然防げた方がいい



お金は置いておくだけではただの紙なので、
何かに使って初めて価値が生まれる

そのお金を使う対象が苦痛やストレスを
減らすものだったらこれ程良いお金の使い道はない

しかし、無痛分娩や家政婦利用は批判されるケースが多い

批判する人々は愚の骨頂
本当に価値観が不憫で情けない

お腹を痛めて生んだから子供の有難味が分かる、痛みに耐えて産んで一人前
という批判は恥を知るべき

技術の発展によって苦痛が軽減されるなら使わない理由がない

無痛分娩を批判する人は麻酔なしで手術すべき
何百年前の人が今の痛みなしの手術を見たら、
「痛みのない手術は治った時の有難味がない」と言っているのと同じ

家政婦を利用することを「家事を外注するなんて情けない、主婦失格」
と批判するのは昔の人が「洗濯は川で手でするもの、火は薪で起こすもの、洗濯機やボイラーを使うのは甘え」と言っているのと同じ


情けないのは無痛分娩や家政婦を利用するお金を稼げないお前ら夫婦

使いたくても使えない収入だから悲観するしかなくて本当に哀れ
お金を稼げないということは社会から求められてないということ

無価値で貧乏な人間は価値のあるサービスを利用出来ない

そもそも、10カ月も赤ちゃんをお腹で
育てるということの偉大さは計り知れない
本当に尊敬する

妊娠・出産が出来る女性には男は頭が上がらない
男はいくら札束を積んでも妊娠・出産が出来ない

その偉大なる妊婦さんに出産で痛みを強いるのはあまりにも酷い
痛みを避けられるなら避ける方を選ぶに決まっている

虫歯を抜く時に麻酔を使うのは当然のように、
出産の時は無痛分娩にするのは当然のことになるべき

無痛分娩にしたからと言って10カ月も自分のお腹で赤ちゃんを
育ててくださった妊婦さんの偉大さは微塵も減らない

閉経老害ババアや子供部屋未使用おばさんの戯言は万死に値する


家事は家事代行サービスを利用出来ない貧困家庭が
やるものとの認識が早く世の中の常識になって欲しい

時間当たりの生産性を考えれば、家事代行サービスを使い、
その空いた時間で仕事をして収入を増やす方がいい

時間当たりの生産性が低くて、
社会に求められていない無能は自分でコツコツ家事をやればいい

低収入が家事代行サービスを使えば使う程貧しくなる