6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

刺青を入れる自由は誰でもあり、刺青は避ける自由も誰にでもある

誰にでも刺青を入れる自由がある

それと同様に刺青を入れた人を敬遠する自由も誰にでもある

差別ではなく区別

肌色や性別等の本人の意思に関係ないことでの対応の差は差別になるが、
自分の意思で刺青を入れた人を区別するのは当然の権利

「私は地雷です」と自己紹介してくれているのでむしろ有難い


刺青を入れた人が良い人か悪い人とかではなく、
自分の周りや親族には近づかないで欲しいというだけ

ただの価値観の一つ

刺青を入れた人が良い人なのか、悪い人なのかは分からない

そもそも人によって良い人と悪い人の基準も変わるので人それぞれ

臭い、汚い人を遠ざけたいという価値観と同じ種類


「刺青を入れたから温泉に入れない、入れるようにすべき」
という人がいるが意味不明

初めから刺青を入れなければいいだけの話

「黒人お断り銭湯」は黒人に生まれたことは自分の力でどうすることも出来ないことなので差別になるが、自分の意思で入れた刺青は完全に自己責任

例えば、「刺青が眼鏡のようにつけなければ生活に支障が出る」の
ようなものなら、生活の為にせざる得ないことで不利益を被るのは
どうなのかという議論もあるが、刺青はそんなことがあろうはずがない
好きで入れているだけ



でも刺青を入れている人はこちらからすればとても有難い
「私はやばいよ」と知らせてくれているようなもの
蓋を開けてみてやばいとなるよりずっと有難い

刺青入れている人の関わらない方が良い率が
相当高いので良い目印になってくれてとても助かる