6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

ハーフの日本国籍スポーツ選手が出した記録を日本人新記録・日本人初ということについて

日本民族の運動能力は世界的に劣っている

その劣っている日本民族のDNAで世界と戦うから日本人初には価値がある

明らかに運動能力の優れた海外のDNAが入ったハーフの日本国籍の選手が
日本人初の快挙を成し遂げたと言われてもそれは違うと思う

日本代表なら国籍変更した海外の人なら誰でもいいのかと思う
猫ひろしカンボジア代表としてマラソン
メダルを取ってカンボジア人初と言われてカンボジア人は喜ぶのだろうか

もちろんハーフの日本国籍の人がスポーツ界で
活躍しているのは良いことだと思うし、喜ばしいことだと思う
本当に尊敬する

しかし、日本人初と言われると複雑な気持ちになる

差別主義者とかではないが、
ボルトのような黒人が日本国籍を取得しまくって陸上でメダルを
取りまくって日本人初とメディアが騒いでも素直に喜べるだろうか

日本民族が凄いのではなく、
海外のフィジカルエリートのDNAが優れていたというだけな気がする

やっぱりフィジカルエリートのDNAというのは凄まじいなと

海外のフィジカルエリート達に対して劣った身体能力でも何とか創意工夫や努力を積み重ねて出す記録に日本人初の意味があるような気がしていたが、時代の流れなのかもしれない

海外は移民政策が積極的だが、日本は単一民族国家でずっと推移してきたので、時代の転換期をスポーツの記録から感じる

20代の私でさえこのように思うのだから、
高齢層はどのように感じているのだろう