6億売上で4畳築50年アパートに住む1人社長

20代中盤で起業して3年目。会社兼自宅が港区の築50年の4畳アパート。世界中の6億売上の社長の中で世界で一番狭いとこに住んでいる1人社長。家賃が年収の1%。再生可能エネルギー関連事業。サラリーマンで営業を5年やってから起業 https://twitter.com/kigyou22

芸能週刊誌の記者は自分の子供に仕事内容をどう説明しているのだろう

芸能週刊誌の記者は自分の仕事を我が子にどう説明してるんだろう

「芸能人の私生活を執拗に追い回して、人を不幸にして得た金でお前を育ててる」なんて知ったら子供が自殺してしまうかもしれないな

親が週刊誌の記者って劣等感はえげつないな
人を不幸にして得た金で育てられたって想像を絶する

私を育てる為に芸能人を追い回して、人を不幸にしてたの?って
物心ついた時に発狂するだろ

子供は親は選べないから可哀想


芸能週刊誌の記者はどういう人生を歩んできたのか凄く興味深い

政治汚職や経済不正で悪を暴くとかならまだしも
芸能人の不倫とかを記事にして生活費を稼ぐってどういう感情なんだろう

たった一度きりの人生なのに「将来は芸能人の不倫をスクープしたい」って子供の時に思ってたのかな

一体何がどうなったらそうなるのか不思議

自分の子供が学校で親の仕事を作文で発表するとなった時にどういう文章になるんだろう

「私の親は芸能人の私生活を執拗に追い回して、人の人生を抹殺するお仕事をしています。もし親の仕事が明日からなくなっても誰も困りません」
と発表したらいじめられるだろうけど、他に発表のしようがないから子供が可哀想

何がどう転んだら世の中にある数多くの仕事の中で、
芸能週刊誌の記者になって、芸能人を追い回すって仕事を選ぶんだろう